神戸北野異人館

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5月イベント開催 中止・延期のお知らせ
2021.5.11
5月開催予定のイベントについて、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者皆様の健康・安全面を第一に考慮した結果、5月末までのイベント開催を中止、延期をすることにいたしました。イベントを楽しみにお待ちいただいていた皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますこと、深くお詫び申し上げます。
風見鶏の館 ラインの館 イベント情報のお知らせ
2021.4.1
4月よりイベント情報が新しくなりました!年間スケジュールを公開しています。開催日やその他の詳細については当ホームぺージのイベントページやSNS(twitter、Facebook、Instagram)にて、最新情報を発信していきますのでお見逃しなく!
『バーチャル異人館』開館!! ~3Dビュー+VR映像で館内を公開~
2021.1.1
公式ホームページにて配信スタート! 風見鶏の館、ラインの館、萌黄の館ではオンライン上で3Dビュー+VR映像を自宅でも楽しめるコンテンツ『バーチャル異人館』を配信、無料公開しています。
『劇場版「Fate/stay night[Heaven’s Feel]」Journey to KOBE』コラボレーションキャンペーン10月18日(日)まで開催
2020.7.23
大人気アニメ『劇場版「Fate/stay night[Heaven’s Feel]」Ⅲ.spring song』の公開を記念して、神戸市とのコラボレーションキャンペーンが決定しました。風見鶏の館でもコラボ開催しています。
風見鶏の館 『夜間延長開館』 ~夜の異国情緒漂う異人館を体感~
2020.2.4
神戸の魅力あふれる夜景を発信する為、 2月の限定日に通常18:00までの開館を20:00まで夜間延長開館します。ロマンティックな異国情緒漂う異人館街で、幻想的に浮かび上がる外観ライトアップや昼間とは違った 夜間開館でしか体感できないレトロ感たっぷりの館内をごゆっくりご覧いただけます。 ◎開催日:2月8日(土)、15日(土) 、22日(土) 、23日(日) 4日間
雑誌『ユーゲント』刊行からまもなく120年!
2015.10.18

この雑誌『JUGEND(ユーゲント)』は1896年に刊行、その後40年あまり第二次世界大戦途中まで続きます。この雑誌は当時ドイツ世紀末芸術の中心地、ミュンヘンで刊行され、イラストレーションの多い大衆的なものでした。石版印刷(リトグラフ)による斬新な表紙や都会的で新しい感覚のイラストで、人気を得て行きます。ここから『ユーゲント・シュティール(Jugendstil)青春様式』という言葉が生まれたと言われます。やがてミュンヘンやベルリンを中心にした若い芸術家による芸術運動の傾向全体を『ユーゲント・シュティール』と呼ぶようになります。
この『ユーゲント・シュティール』はフランスでは『アール・ヌーボー(Art Nouveau)新しい芸術』と呼ばれ、表現としてはほぼ同じ意味の言葉として使われています。
写真は雑誌『ユーゲント』の表紙(1896年刊)

風見鶏の館、1階書斎にユーゲント・シュティールによるイラストが今も残っている。動植物や女性のシルエット等のモチーフには、当時の美術・工芸デザインの柔らかい曲線美による特徴が見られ、雑誌『ユーゲント』の表紙のイラストと多くの共通性を見ることができる。

風見鶏の館、1階食堂暖炉横ステンドグラス(左)2階ベランダドアのガラス模様
ユーゲント・シュティールの特徴のひとつ、柔らかい曲線美をデザインしたのが1階食堂のステンドグラスなら、一方直線平面を強調し、幾何学的な模様を使用する特徴が表れているのが、2階のガラス模様といえる。
館の主トーマスさん、設計したラランデさん、当時二人も雑誌『ユーゲント』の愛読者だったのでしょうか?

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